京都あすなろ教室

今、学校へ行ってないあなたへ。

はじめまして。守内祐司と言います。この「京都あすなろ教室」の塾長を務めさせてもらってます。

いきなりですが、あなたにひとつ質問させてください。
『毎日の生活はたのしいですか?』
私の、この問いに対して、
「たのしいよ」
と曇りのない心で答えられる子は、この先の文章を読む必要はないと思います。今のたのしい生活が続くことを願ってます。嫌味ではなく、そう思います。
そうではなく、
「たのしくないよ。不登校してて、たのしいわけないじゃん」
そう吐き捨てたい気持ちのあなた。
「学校辞めてから、毎日、なんも面白いことがないよ……」
自分と世の中に絶望しかかっているあなた。
「スマホいじってばっかで、人に胸を張って言えることなんて、何一つしてない……」
自分の不甲斐なさを自覚しながらも、「変化のタイミング」を掴み損ねているあなた。
そういうあなたに私は語りかけたい。

まず、ひとつだけ伝えたいことがあります。
「昨日までのことは、いったん忘れよう」
と。
そしてこう続けたいです。
「一度、真剣に勉強にチャレンジしてみませんか?」
そう提案したいです。

京都あすなろ教室は、「今の自分に満足していない十代女子男子のための学習塾」です。
「最近の俺、終わってんな……」
「将来に希望が全く持てない……」
とショボくれている若者のための居場所・行き場所と言ってもいいかも知れません。
「『居場所』とか言っちゃってるけど、所詮は塾。勉強ばっかさせるんでしょ? 私、勉強なんて嫌いだし」
とあなたは言いたいかも知れません。
ですが、「嫌い」と言い切れるほど、今までの人生で真剣に(能動的に)勉強と向き合ったことがありますか?
「勉強は苦手なんだ」
という人もいるかも知れない。だけど、「苦手」と断定できるほど、勉強をがむしゃらに頑張ったことがありますか? めちゃくちゃ頑張った上で「苦手」と言ってますか?
あなたは「勉強が苦手」なのではなく、「勉強と向き合うことが苦手」なのではないでしょうか。もっと言えば、「何かに真剣に打ち込むことが苦手」だったのではないでしょうか(敢えて過去形で言ってます。ここからそのスタイルを変えたらいいのだから)。
今まであなたがやってきた勉強は「親や先生にやらされるもの」だった。そんなもんは本当の意味で勉強とは言えません。ただの罰ゲームです。そうではなく、「あなたが、あなたの意志で、やる」勉強を始めませんか?
繰り返します。昨日までのことは(いったん)どうでもいい。忘れましょう。大事なのは、「今、この時、現在」です。今、あなたが何をして、何をしないか。重要なのは、それだけです。
親や先生に言われるからではなく、今こそ、あなた自身の意志で勉強と対峙してみませんか?
それが、京都あすなろ教室からあなたへの提案です。

結果はどうなるか。それは現時点では、わかりません。やってみないと、わからない。身も蓋もない言い方をすると、それはあなたのここからの努力の質量次第です。
ただ現時点でひとつだけ言えることがあります。
勉強は、「あなたの生活を明るくするための、ひとつのツール」にきっとなりますよ、ってこと。
たとえばギターやピアノを弾けたら、気持ちいいでしょうね(音痴な私には羨ましい限りです)。スポーツで活躍するのも恐らくとても気持ちいいことでしょう(運動神経の鈍い私にはこれまた羨ましい話です)。勉強も同じです。ややこしい数学の問題が解けたら気持ちいい。難解な英作文の問題で正答が書けたら、気持ちいいし、たのしい。
音楽やスポーツ、あるいは美術や料理と同じです。最初は下手でも、努力して、繰り返し練習して、(それまでの自分よりも)上手にできるようになったら、気持ちいいし、たのしいんです。自己を承認し、自分を肯定する根拠になり得ます。
そして、勉強を継続することによって、自らの近未来の進路も自然に切り拓かれていきます。自分にはどんな職業が向いていそうか? 

もちろん、ピアノや野球・サッカー他と同じく、勉強も簡単ではないです。ちゃんと努力しないと、成長も進化もない。
だけど、あなたがこれから積み上げていく努力は、あなたのことを決して裏切りません。
「本気で勉強に打ち込む」という体験を通して、あなたが知らない「あなた」に出会えるはずです。自分の強みと弱みが今より鮮明に分かって、周りの人たちとの関係性もより温かいものへと変わり、今は想像だにできない明るい景色が見えてくるはずなのです。

自分を嫌いになったり、自分に疲れたり、呆れ果てたり……あなたは、きっと、若くして、しんどい思いをこれまでにたくさん味わってきたはずです。
「こんなはずじゃなかったのに……」
と、唇を噛み締めたことがあるのではないでしょうか。
誰かの言葉に傷ついて、あるいは誰かを傷つけて、それらは結局すべて自分に返ってきて、二重にも三重にも自分を痛めつけて……。苦しくて孤独な時間、しんどい夜を越えてきたのではないでしょうか?
そろそろ、その暗いストーリーを終わらせませんか? そろそろ、全く違う物語を始めてみませんか?

京都あすなろ教室には、あなたと同じく不登校や中退で苦しんだ経験を持つ講師たちがいます。自分に不登校の経験はなくても、たくさんの不登校児や中退者と接してきた京大生や医学生たちもいる。あなたにとっては「お兄さん、お姉さん」の世代にあたる現役の学生たちが、あなたの挑戦を徹底的に支え、助けます。これからもきっとアップダウンするであろうあなたの気持ちに、誠意をこめて、寄り添います。

京都あすなろ教師は再生と創造の教室です。
今こそ立ち上がって、新しいあなたの現実を創る旅を始めましょう。
その旅が終わって、私たちと別れる頃には、きっと、「自分のことをまっすぐに肯定できる」あなたがいますよ。約束します。

まずは対話から始めましょう。穏やかな気持ちで、明るく前向きに語り合いましょう。
お母さん、あるいはお父さんと一緒に、どうか私に会いに来てください。
(京都から遠い街に住んでいるなら、zoomで逢いましょう)
あなたに逢えるのを、私も講師たちも心からたのしみにしています。
一緒にやりましょう。大丈夫だから。

2025年12月23日 守内祐司(京都あすなろ教室・塾長)

【塾長プロフィール】
守内祐司……1973年、京都生まれ。
1992年3月、京都成章高校を卒業し、その翌月、早稲田大学教育学部教育学科教育心理学専修に入学しました。
大学2年の秋に世に出て、派手な業界で働きはじめました。
東京では、「生まれてきてよかった」と心から思わえるような、うれしいことがいっぱいありました。また、たくさんの失敗もし、自分自身に絶望し、「死にたい」とまで思ったこともあります……。
30代の半ば過ぎに、故郷の京都に帰って、ひっそりと「京都あすなろ教室」を立ち上げました。
それから今まで(たくさんの若者に助けられながら)今の仕事をしています。
現在は、14歳のシーズーと京都市の東端に暮らしています。

サービス名

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